Samantha × Cawaii × Art ステーショナリー

CREDIT

CLIENT
Samantha Thavasa Japan Limited

PRODUCE
Creative director: 針谷 建二郎
Producer:鹿嶋 愛

GRAPHIC Art director:梅田 将明
Designer:寺島 直希/大井 佳名子
Photographer:亀井 隆司 (femme)

CM
Production:PYRAMID FILM INC./ PYTHAGORE
Producer:香川 洋平 (PYRAMID FILM INC./ PYTHAGORE)
Project manager:梅岡 里衣 (PYRAMID FILM INC./ PYTHAGORE)
Director:田向 潤
Animation director:大野 悟

ARTIST
Cato Friend (3 月・4 月・11 月・12 月・ハッピーメリークリスマス)
Fantasista Utamaro (5 月・6 月)
Kiyoshi Kuroda 7 月・8 月)
YKBX (秋冬新CM・9 月・1 月)
Niky Roehreke ( ハッピーメリークリスマス・10 月・2 月)

MODEL
Model:Miranda Kerr

Samantha Thavasaの2013年間広告「Samantha × カワイイ × Art」キャンペーンにて、キャンペーンのミューズであるミランダ・カーと、毎月異なるテーマで描かれたイラストを合わせたアーティストコラボキャンペーンをCM、グラフィックともに1年間連続展開しました。
参加アーティストのキュレーション、ビジュアル広告展開、プロダクト、ステーショナリー、店頭施策 (デジタルベース、ホログラム ※表参道GATES 店限定) に至るまでトータルディレクションを担当しております。

イラストがグラフィック広告で盛り込まれるだけでなく、映像で人物と絡ませて立体的にアニメーション化されたほか、コラボ商品としてバッグや小物などあらゆるグッズにて毎月展開されました。
代表的な「サマンサアゼルバッグ」をはじめ、ポーチや財布、ハンカチ、手鏡、レターセット、ハンドタオル、アロマキャンドルやディフューザー、ランチトート、スカーフ、付箋ブック、雑誌付録など、製作したステーショナリーの点数は100種類以上に上りました。

それぞれに描かれるモチーフは毎月THINKR側でテーマを設定し、ブランドのファッション感とハッピー感を担保するアイテムを集めた上でアーティスト側に依頼。サマンサの顧客層の感覚とイラストのディティールを合わせていくディレクション作業が最も重要な業務となりました。

グラフィック広告は毎月、次の月を予感させるように翌月のイラストがはみ出したものになっており、12ヶ月コレクトできるノベルティのポストカードは並べると絵が繋がるようになっています。

また、店頭の壁面にもイラストを展開したほか、チームラボとのコラボレーションにより、商品を手に取るとサイネージ画面に毎月のミランダのコメントが表示されるデジタル什器を初導入。
そのほかにも、バッグの周囲に立体映像が映し出されるホログラム什器など、実験的な店頭体験を提供しました。

撮影は1年に2回行われ、LAと東京で撮影されました。
CMの監督はハッピーな演出を得意とする田向潤氏、フォトグラファーはファッション感とマス広告の明快さを担保するため亀井隆司氏を指名。通常のグラフィック広告の制作では携わることのできない制作物を多数生み出すことができたほか、キャンペーン自体もブランドの売り上げ好転に貢献することができました。