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Harigai Kenjiro

CEO / Design Architect

Harigai Kenjiro
代表取締役

1977年群馬県生まれ。
THINKR創業者。
幼少期の事故がキッカケで障害を負い聴力の半分と平衡感覚の一部を失う。
早くから健常な人間なら当たり前に出来ることが自分には出来ないことを自覚し、結果としてモノ創りをする職人を志すきっかけとなる。
90年代のストリートカルチャー、グラフィティカルチャー、デザインカルチャー、ダンスミュージックカルチャー、ゲームカルチャーなどに多大な影響を受けて育ち、それらが自身にとっての希望の光でもあった。

18歳より様々な職業を経験した後、ゲーム会社、マーケティング会社のWEBデザイナーを経て2003年、25歳の時にフリーランスのグラフィックデザイナー、グラフィックアーティストとして独立する。
独立とともにグラフィックアート集団「ADAPTER」を設立、同時にアートエキシビジョンプロジェクト「No Wall Between The Art」を開始、手探りながらも大きな反響を得る。
ADAPTER設立以来、様々なクライアントとのプロジェクトにおけるアートディレクションを手がけ、 ジャンルを問わない多岐に渡る活動を発信し続ける。

2005年、フリーマガジン「Public/image.magazine」を開始。幾度かの自費出版を経て、2007年より webメディア「pubic-image.org」をスタートさせる。

ADAPTERとしては2005年パリ"Surface to Air"での展覧会、2007年渋谷"NANZUKA"での展覧会を最後にグラフィックアーティストとしての活動は休止。クリエイティブプロデュースの方向性に軸足をシフトする。

2007年クリエイティブスタジオ「ANSWR」を設立、法人化。
2009年「public-image.org」と連動したオルタナティブスペース「PUBLIC/IMAGE.3D」を池尻大橋に事務所と併設する形でオープンさせる。

2011年ユースカルチャーをテーマにしたライブストリーミングメディア「2.5D」をスタートし、ANSWRの関連会社として2.5D社を設立。

2011年の311に大きな衝撃を受け、今までの生き方や働き方自体を変える必要性を感じ、この頃からクリエイティブスタジオの新たな形を模索し始める。
デザインで誰に対して何が出来るのか、葛藤する日々の中で、ソーシャルデザインへの興味やTHINKRの原形に近いアイデアをこの時からぼんやりと意識するようになる。

2012年2.5Dを渋谷PARCOに移転する。2.5Dでの数々のクリエーターとの出会いを経て、アーティストマネジメント業務に本格的に進出。
2014年オリジナルコンテンツを産み出すために新会社「ストーリーライター」を設立、代表取締役社長に就任※現在は退任。

2016年、ANSWRと2.5Dを事業統合し、デザインコンサルティングファーム「THINKR」として新たに再編した。
THINKRでは多くのユニコーンチームを育成中。

2017年4月、メディアプロジェクト「THE PUBLIQ」を実験的にスタート。

2018年9月、拠点を青葉台に移し、事務所でもありコンテンツ開発と協業のためのクリエイティブスペース「UNICORN STUDIO by THINKR 」をローンチさせた。
今後はアニメーション作品などのオリジナルIP開発にも挑戦していく。

アートとストーリーとビジネスを融合させ、ユースカルチャー精神を忘れないR&Dプロジェクトに取り組んでいる日々。

変化し続けることを自らの信念としながら、持続可能性を重要視したスペキュラティブな組織作りを目指している。