OUR STUDIO :
IMAGINARY STUDIO

IMAGINARY STUDIO VIRTUAL HUMAN PRODUCTION

IMAGINARY STUDIO

フォトリアルアーティストに特化したマネジメントを行う、バーチャルヒューマンプロダクションです。
海外のパートナー企業と協力し、アジア圏全般での本格的な展開を見据えます。

海外企業とのジョイントベンチャーとして立ち上がった「IMAGINARY STUDIO」。THINKR内でも最もベールに包まれている新たに立ち上がったスタジオだ。「IMAGINARY STUDIO」が立ち上がった背景や、目指す先を聞いた。

ー 「IMAGINARY STUDIO」はどのようなミッションを持って立ち上がったのでしょうか?

「IMAGINARY STUDIO」はTHINKRと海外企業とのジョイントベンチャー的プロジェクトであり、私達がマネジメントを行うバーチャルアーティスト達を、より本格的に海外展開していく為に立ち上げました。
そのためにアジア圏を踏まえたコンテンツ創りを行っています。
アフターコロナ時代のエンターテインメント、アーティストの創出がこのスタジオのミッションです。

ー THINKRが扱っている自社プロジェクトの領域は、バーチャルアーティストやアニメなどの二次元コンテンツが多いと思うのですが、近年その領域は海外ではどのように受け入れられているのでしょうか?

この10〜20年で日本のアニメが世界で受け入れられているのはクールジャパン施策などでも伺えますが、近年はSNSや動画配信サービスを通じてさらに様々な層に受け入れられるようになってきていると思います。
特に中国ではZ世代といわれる現在の若者層が当たり前のようにアニメを視聴しており、アニメの市場規模も2018年には2124億円と大きな盛り上がりを見せています。
とはいえバーチャルアーティストなどはまだまだ海外でも事例が少ないですし、未知数の領域です。
私達としてはフォトリアルバーチャルアーティストの事例が少ないというのはある意味チャンスだと考えていて、より海外での展開を強化していこうと「IMAGINARY STUDIO」が立ち上がりました。

ー これまでもTHINKRでは海外展開は考えていたのでしょうか?

そうですね。10年前から考えてはいましたが、その際はタイミングがあわず、断念した事もあります。
様々なタイミングが重なり、精力的に取り組むことになりました。THINKRとしても、国境など様々な壁を越えていくことは大きなテーマなので、そこを諦めないでやってみたいと思っています。

ー IMAGINARY STUDIOでまず海外展開していくのはte’resaさんという事なのですが、フォトリアルアーティストとはどのような存在なのでしょうか?

te’resaは、3DCGの外見を持つフォトリアル且つ、バーチャルリアリティな存在です。
東京生まれLA育ちの、日本と中国のハーフの18歳で、ファッションとカルチャーに救われてきた女の子です。
バーチャルモデルの存在は国内外でも近年増えていますが、te’resaは「音楽活動を中心としたバーチャルアーティスト」として日本では初めて登場しました。彼女のコンセプトにはその出自とも関係しているのですが「すべての壁は越えられる」と掲げており、彼女を通してリアルとデジタルや、人種、国境などさまざまな壁を超えていくことを目指しています。

ー 壁を超えていくことがテーマなのですね。今後どういった活動を視野にいれているのでしょうか?

まずはアジア圏を視野に、海外展開を行っていこうと思っています。バーチャルな存在は現在世界的に流行しているコロナウイルスのような状況下でも比較的活動がしやすく、海外展開も工夫次第で行えます。実際に海外のプロジェクトメンバーとの連携もスタートしており、様々な枠組みの中で国境を超える施策が行えればと思っております。
また、新たなアーティストの発掘も同時に行っております。

今年の5月に発表されたte’resaの楽曲「Youthful Strangers -ground zero-」はすでに60万再生を越え、コメント欄には様々な言語のコメントが飛び交っています。
近い将来「IMAGINARY STUDIO」が作り出す次世代のフォトリアルバーチャルアーティスト達に、世界中のオーディエンスを熱狂させたいですね。